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脳を活かして仕事の質を上げる “タイムプレッシャー”をかけたら人が劇的に成長した例

“タイムプレッシャー”をかけたら人が劇的に成長する
脳を喜ばせると人は劇的に伸びる
”タイムプレッシャー”で人を劇的に成長させる

私がデザイン業界でディレクター的な仕事をしていた時の話です。
クリエイターの初心者に多い失敗が、完璧なものを仕上げようとして時間ギリギリまで作業をしてしまう、ということです。
時間ギリギリまで作業をする最大のデメリットは、修正する時間がないということです。
修正できないので低レベルの成果物をお客様に提案しなければなりません。これではプロの仕事とは言えません。
仕事を効率よく進めて高いクオリティーの成果物を上げるために私が実際に行った方法を紹介します。
筋トレのように脳も鍛える
”ストレス”というと悪い物の代名詞のようなイメージがありますが、上手に使うと成長します。
筋トレがそれです。
重い物を持って筋肉を動かすと筋肉がつきます。
重さに慣れてきたら少し重量を増やしてさらに筋力をあげます。
これがいきなりめちゃくちゃ重いダンベルを持ってトレーニングをすると、手首や肘を痛めたりして体を壊してしまいます。
だからちょっとだけ負荷を高めるといいのです。

人は他人から指示されることが大嫌いです。
小さい頃、宿題しなさい!ご飯食べなさい!
ゲームは1時間まで!早く寝なさい!
など怒られた経験はありませんか?
人は指示されると嫌になってやる気がなくなります。
私自身、他人から指示されるのが大嫌いなのです。そこで私は考えました。
目標を自分で決めてもらう

デザインの仕事をしていた頃の話です
チラシ制作を例に説明します。

このチラシ作るのどれくらいかかる?

そうですねぇ。
5時間ぐらいです。

じゃぁ、4時間経った段階で一度見せてもらえる?

わかりました。
チラシをどれぐらいの時間で仕上げることができるのか、担当者自身に決めてもらいました。
担当者は5時間と目標を立てましたが、私は4時間で仕上げるように指示が出せたのです。
どちらにしても若干のデザイン修正は必要なので、本人の目標時間よりも少し短く設定したのです。
自分が見積もった時間よりも少し早く作業しなければいけない。
これがタイムプレッシャーです。
ダメでもいいところを褒めまくる。
4時間経ってもデザインを見せに来ません。
担当者はギリギリまでいい物を作ろうと作業に必死になってます。
そこでこちらから声をかけてあげるのです。

進捗、どんな感じ?

あともうちょっとなんですよね。

おお!もうほとんど出来てるじゃん!すげぇ。
作業も速いしデザインも面白いねぇ。
あぁ、フォントの種類を使いすぎだね。
ごちゃごちゃしてて、ちょっとわかりにくいかな。
ここは(フォントの種類を)2種類に絞ってみようか。
あまりコリすぎなくていいんだよ。

わかりました。

40分経ったらまた見せてね。
実際には使い物にならないレベルでも褒めるところを見つけてめちゃくちゃ褒めます。
修正してもらう時間はこちらが確保しています。
40分で修正してもらって、あとの20分で仕上げです。
基本的に上司に仕事を見せるのって緊張します。
できるなら見せたくないと思っています。
ダメ出しされるんじゃないか?って不安に思っています。
また自信がある人は完璧な物を仕上げて上司をギャフンと言わせてやろうと必死になっています。
そこでめちゃくちゃ褒めてやるんです。
すると人は脳からドーパミンが放出されて嬉しくなります。
相手の承認欲求を満たしてあげるんです。
ダメ出しされると思ってたのにめちゃくちゃ褒められた!意外だった、よかった!って思うんです。
そうすることで結果的にこちらの指示を聞いてもらい易くなります。
そのうち自分から報告してくるようになります。
仕事も早くなり質も上がっていきます。
だってめちゃくちゃ褒められるんですから!
ダメな上司はとにかくダメ出ししまくったりします。
無駄なプレッシャーをかけて人を落ち込ませるだけです。
『俺は凄いんだぞ!俺はお前の3倍速で動けるんだぞ!』などと思っている自己顕示欲が強いタイプの上司です。
あなたは相手の承認欲求を満たすタイプの上司になりましょう。
上司がいない場合もタイムプレッシャーは有効
上司がいない場合、褒めてくれる人がいません。
この場合は自分で褒めるんです。
案件に対して作業時間を見積もります。
普段なら5時間で仕上げられるところを4時間で仕上げるように設定します。
”少し時間が足りないかもしれない” という条件が集中力を高めてくれます。
いつもなら5時間かかるところを
「4時間で仕上げられた!」
4時間で出来なくても、「いつもより30分短くできた!」など達成感があり、自分自身を褒めるところはいくらでもあります。
集中力は確実に高まります。
これを繰り返すことで仕事の集中力が高まり、短時間で高いクオリティーの仕事ができるようになります。
子育てにおけるタイムプレッシャー活用
子供はとにかく人の言うことを聞きません。
子供にもやはり自分で決めさせるのです。
寝る前になって、子供に宿題をしたか聞くと
やってない、忘れてた、うわ〜ん!(泣)
ほらお母さんの言うことを聞かないからでしょ!
こういう会話をした経験はありませんか?
子供を泣かせても宿題は終わりません。
子供を大人しくさせるために、テレビを見させたりテレビゲームをさせていたりする家庭は多いと思います。
それを宿題をする時間に変えるには、やはり褒めることです。
子供の宿題は30分から1時間もあれば終わります。
私が甥っ子にやった方法を紹介します。
一緒に同じ宿題をやる
同じ問題やるから、先にできた人がおやつを食べれることな。
えぇ〜〜、大人に勝てるわけないやん
じゃぁ私がおやつ食べちゃうよ
あかん、絶対勝っちゃる!
宿題にゲーム性をもたせました。
おやつという報酬を用意しました。
よーいどん!
算数の問題20問ぐらいです。
久しぶりにやると結構面白い。
おお、めっちゃ早いやん!(時々褒める)
今日習ったばっかりやから余裕じゃ
子供が問題につまづいていたら
そこ、もう解けたで
くっそ、負ける!(汗)どうやったん?(わからないところは聞いてくる)
最後はわざと負けてあげるのです。
やった!俺の勝ち!おやつ、も〜らい!
負けたわー、すごいなー、天才やなぁ。
子供は大人に勝てる訳がないと思っていたから予想外の出来事でめちゃくちゃ嬉しいのです。
しかもおやつを独り占めできる(笑)
勉強面白かった?
うん、めちゃくちゃ面白かった!
時間の競争をさせて報酬も用意します。
集中力が高まるし実際面白いです。
ライバルの出現でゲームはさらに面白くなります。
その後、私がいつも宿題に付き合ったかって?
何度かやっただけで、それから宿題に付き合うことは一度もありません。
子供にとってすでに勉強は楽しいものに変わっているのです。
脳が成長すれば、物欲よりも知らなかったことを知りたいという「知識欲」にシフトしていきます。
これは知的報酬です。
集中して宿題を終えておやつをゲットすることは、もうライバルがいなくてもできるのです。
今の甥っ子は親もビックリするぐらい成績優秀らしいです。
お父さん、お母さん、子供のために30分、何度か宿題に付き合ってあげてください。
人は褒めると成長します。
脳の働きを活かして人を成長させる
- タイムプレッシャーをかけて集中力を高める
- 褒める
- 目標達成をして脳を喜ばせる(快感を生むドーパミンを放出)
「そんなのただの理想論だ、現実はうまくいかない」って思う人もいると思います。
でもそれはあなたの『うまくいかない』現実であって、私の現実ではないのです。
私の現実は『人は褒めれば伸びる』なので、相手にも『自分は頭がいい、伸びる』と信じさせるのがうまいのです。

私が参考にした本はコレ!『脳を活かす勉強法』。
脳科学者・茂木健一郎さんの本です。
詳しく脳を活かす方法が書かれています。
私は茂木さんの本を10冊以上読みました。
これくらいの量を読むと、モギケン「また同じこと書いてるなぁ」と本を読むのがつまらなくなってきます(笑)
これは茂木さんがいい本を書いている証拠だと思います。
一冊にエッセンスが上手に詰め込まれているんですね。
だから、つまらなくなってきたら本の内容が十分理解できているっていうことです。
知ってる内容だからつまらなく感じるんですね。
本のタイトルを変える、内容や話の切り口を変えることで、読む人の層が変わることがあります。
『脳を活かす勉強法』だと学生向きですし、『脳を活かす仕事術』だとビジネス向けになります。
これも、言葉が人に与える影響を考えてのことですね。