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ワープレ
【著者プロフィール】
▶︎ WEBマスター歴20年以上/元WEBデザイナー(出版社のHPなど)
▶︎ WordPress構築歴は10年以上
▶︎ 資格:ネットショップ実務士レベル1/基礎心理カウンセラー
▶︎ WordPress構築最適化・テーマの活用方法・アフィリエイトブログの作り方など発信
▶︎ ブログ収入は1000万円以上を達成しています。
▶︎ 掲載しているノウハウ・結果には個人差があり、成果を保証するものではありません
▶︎ 趣味:ブログ・音楽・筋トレなど
レンタルサーバーからWordPress開設まで〜ブログを始めるにはどこがいい?

サーブコープ大阪評判レビュー 個人起業で登記可能のレンタルオフィスを見学

目次

サーブコープ大阪の口コミ評判 大阪市内のレンタルオフィスを見学

一等地の住所と一流のオフィスの雰囲気でクライアントの印象もアップ。
ただ単に貸し住所やコワーキングスペースを使うという以上のメリットがあります。

今回はバーチャルオフィスとコワーキングスペースを提供している『SERVCORPサーブコープ』を取材させていただきました。

サーブコープがどのようなサービスを行っているのか、公式サイトではなかなかわかりづらいところも詳しくお話を伺ってきました。

サーブコープの利用を検討している人はぜひ参考にしてください。

SERVCORPサーブコープの提供サービス

サーブコープ
  1. 貸し住所
  2. コワーキングスペース
  3. フリーデスク(半個室ブースあり)
  4. 高速WiFi
  5. 固定専用デスク(24時間365日利用できる)
  6. バイリンガルによる電話応対
  7. 貸し会議室
  8. 家具完備の個室オフィス
  9. 鍵付きロッカー
  10. コーヒーや紅茶のフリードリンク

※プランやオプションにより様々な使い方ができる。

コワーキングというとただ単にWiFi環境がある共有スペースというイメージだったけど、サーブコープを実際に見学してみたら印象がガラリと変わりました。

個人事業やフリーランスの人以外にも、中小企業や大手企業のサテライトオフィスとしても利用されています。
ビジネスをサポートするいろんなサービスが用意されています。

個人開業に必要な条件

  • 無駄な経費を使わないこと
  • IT・インターネットをフル活用すること
  • 事業用の住所
  • プライバシーが守られた環境
  • クライアント様と落ち着いて打ち合わせできるスペース

業種にもよりますが、これが私が思う個人開業に必要な条件です。

私自身、個人起業をしてフリーランスになり20年以上になります。
フリーランスになりたての頃は貸事務所は高額でしたし、コワーキングやバーチャルオフィスなんてものはありませんでした。

個人事業主としてWEBデザインで開業したときは自宅開業しか選択肢がありませんでしたが、今は貸し住所やレンタルオフィスやコワーキングスペースなど多様なサービスがあり選択肢も多いです。

個人ビジネスで失敗しないためにも、あなたにとってどんな環境が最適なのかを説明いたします。

貸事務所・賃貸オフィスのデメリット

事務所を借りてしまうとかなりの固定経費がかかるだけでなく、物件の管理や清掃などに時間もお金もかかります。

これがかなりの負担になります。

賃貸オフィスの賃貸の頭金・家具・毎月の光熱費・インターネット回線費用や雑費など、事務所開業にかかる費用は個人レベルでも数十万円は超えてしまいます。

毎月10万円ほどの固定費用を支払うリスクもありますし、オフィスの清掃の手間もかかります。

ワークスペースとなる机一台、または数名が利用できる会議スペースや応接スペースが必要なだけで個人で賃貸オフィスを利用するのはやめた方がいいでしょう。

オフィスのグレードをどうするか迷いますよね?
打ち合わせするのにおしゃれな気に入った家具を使いたいけど、そこまでこだわると本当に出費が大変!!

コワーキングやレンタルオフィスを使うメリットは、清掃やドリンクの補充など、仕事以外にかかる手間を全部カットできるメリットが大きいです。
ビジネスに集中できます!

サーブコープのバーチャルオフィスを利用すれば、快適なワークスペースや打ち合わせに使えるスペース、数名で利用できる会議室も利用できます。

レンタルオフィスやコワーキングスーペースの活用方法

  • 賃貸事務所よりも初期費用を抑えられる
  • 高速ネット環境が整っている
  • 家具や設備に使う費用がゼロ
  • 清掃の手間がゼロ
  • 物件管理に関する手間がゼロなのでビジネスに集中できる

昨今はレンタルオフィスやコワーキングスペースの活用が進んでいます。

フリーランスだけでなくコロナ禍の影響で在宅ワークOKの会社も増えてきました。

そこで気軽に使えるコワーキングスペースやワーキングスペースを展開するサービスも増えており値段もピンキリです。

WiFiが使えるカフェを利用するのもいいけど、実際は集中して作業ができなかったり混雑時はマナーとして遠慮してしまいます。
カフェ代もバカにならなかったりします。

仕事はやっぱり落ち着いた環境でやるのが効率が一番いいよ。

バーチャルオフィスを使えば、ワーキングスペースと貸し住所、リラックスできるおしゃれな打ち合わせスペースを確保できます。

利用目的に応じて専用デスクが使えたり、個室(レンタルオフィス)を利用することも可能です。

バーチャルオフィスで出来ること

バーチャルオフィスは、コワーキングスペースとレンタルオフィスのどちらもリーズナブルに活用できるサービスです。

レンタルオフィスほど費用がかからず、コワーキングスペース以上のビジネスサービスにも対応しているという感じです。

そのメリットは細かく見ていくととても大きいことがわかります。

  • コワーキングスペースの利用(WiFiとワークスペースの利用)
  • 貸し住所、郵便・宅配便の受け取り管理と転送
  • フリードリンク
  • 電話応対
  • ファックスをEメールで受信可能
  • 業務サポート
  • 会議室の利用
  • 個室オフィスの利用

※定額料金で受けれるサービスとオプション料金で受けれるサービスがあります。

コワーキングスペースと貸し住所が使えたら個人起業では十分だけど、それ以外のサービスも使えると何かと便利そうです。
毎日飲むドリンク代も無料ならかなり経費が浮きそうです。

サーブコープってどんなオフィス?梅田ヒルトンプラザウエストを訪問

まずは大阪梅田のヒルトンプラザにあるサーブコープを訪問しました。

JR大阪駅から地下を通ってあっという間にヒルトンプラザに到着!

地上に出ることがないので雨の日も傘が不要です。

電車に乗ってしまえばサーブコープまで外に出ることがないのは快適すぎました!

自分が通いやすいのはもちろん、お客様にもアクセスしていただきやすい環境です。

ヒルトンプラザウエストには、ほかにも有名な企業がたくさんオフィスを構えています。

ヒルトンプラザにオフィスが持てるなんて夢のようです。

サーブコープ梅田 ヒルトンプラザウエスト18階19階

コワーキングスペースというと狭くてごちゃごちゃしていたり、ネット回線が遅かったりという印象もあります。

サーブコープはホテルのラウンジのような雰囲気のフロアで、1席1席の適度なプライベート空間が保たれていました。

ネット回線も爆速でした。

ホテルのラウンジクオリティのスペースを自由に使えるメリットは大きいね。
ここだとクライアントの印象も良さそう!

アクセス

  • サーブコープ梅田ヒルトンプラザウエスト
  • 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目2−2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー18階、19階
  • JR大阪駅 桜橋出口より徒歩2分
  • 大阪メトロ四つ橋線西梅田駅 4B出口より直結 
  • 阪神電車大阪梅田駅 西口より徒歩1分

関西国際空港からもJR1本でアクセスできます。

受付

19階受付・コワーキングスペース

受付ではレセプショニストが明るく対応してくれます。

利用者1人につき1人の専属のレセプショニストが担当に着き、バイリンガル秘書が電話対応もしてくれます。

クライアントとの待ち合わせでも、まるで秘書がいるような感覚で対応していただけます。

担当が着くっていいですね!

コワーキングスペース

サーブコープは世界中どこに行っても統一感のある家具と内装です。

海外輸入の家具で統一されたスタイリッシュな空間は快適そのものでした。

アンティーク好きな私にはたまらない雰囲気。

打ち合わせなどにも使える4人掛けの席と2人掛けの席ではミーティングも可能です。

ZOOM会議などに使える半個室のプライバシーが確保されたデスクスペースもありました。

ソファの背もたれの高さがあり、まわりの視線を感じない安心感がありました。

個人利用ならコワーキングスペースで十分快適に仕事ができそうでした。

クライアント様やスタッフとの打ち合わせも、ここなら快適にできますね。

高速WiFi環境

すべての拠点で光ファイバー回線でインターネットに接続されており、高速で快適なIT環境が用意されています。

実際にパソコンでネットにアクセスしてみましたが、本当にストレスなくネットにアクセスできます。

社内サーバー(写真は本町)

フロアに社内サーバーがあり、光ファイバー回線の高速ネット環境以外にも、セキュリティ保護されたWiFi環境が提供されていおり、パソコンの大事なデータを保護します。

フォンブース

まわりを気にせず話したい場合は、おしゃれな電話ボックスを使うこともできます。

貸し会議室・ミーティングルーム

用途や人数に応じて使える貸し会議室。

フリードリンクも使えます。

レンタルオフィス

個人や数人〜10人規模でで使える個室レンタルオフィス。

内装・家具・設備・高速WiFi・電話など完備。

レンタルオフィスの場合、専用の固定電話番号も含まれます。

契約から最短で24時間以内に入居可能。

あなたのビジネスに応じたオフィスを選ぶことができます。

キッチンエリア・パントリー

キッチンエリアではコーヒー、紅茶、フルーツウォーターを利用できます。

その他の冷蔵庫に冷えたドリンクやアルコールもあり、別途料金で利用できます。

サーブコープ本町 南ガーデンシティ

心斎橋や本町からのアクセスがいい立地にある南ガーデンシティ。

りそな銀行や保険会社などが同じビルに入っています。

1階は広い空間のカフェがあります。

アクセス

  • サーブコープ 本町南ガーデンシティ
  • 〒541-0057 大阪府大阪市中央区北久宝寺町3-6-1 本町南ガーデンシティ 7階
  • 本町駅(御堂筋線、中央線、四ツ橋線) 10番出口より徒歩3分
  • 心斎橋駅(御堂筋線、長堀鶴見緑地線)1番出口より徒歩6分
  • 堺筋本町駅(堺筋線、中央線)10番出口より徒歩8分
  • 長堀橋駅(堺筋線、長堀鶴見緑地線)2B出口より徒歩12分
  • 四ツ橋駅(四つ橋線)1A出口より徒歩14分

位置は難波神社の向かい側にあり、心斎橋からも本町からもアクセスしやすいです。

コワーキングスペース

受付とコワーキングスペース

ゆったりとした静かな空間でおちついてパソコンができたり、打ち合わせなどももちろん可能です。

全拠点統一されたアンティークな家具も気分を上げてくれます。

気分転換にソファに座って御堂筋を眺めながらコーヒーや紅茶を楽しむこともできます。

2人掛け、4人掛けのソファー席。

落ち着いて仕事に集中できます。

背もたれが高く、周囲の目線を感じないのもいいですね。

電源やUSBなど

電源・コンセントは各席に用意されており、USB端子もあるのでアダプター不要です。

フリーデスク

もっと仕事に集中したい場合はフリーデスクがおすすめです。

デスク周囲の視界は遮られています。

鍵付きロッカー

鍵付きロッカーの利用も可能。

資料やパソコンなど、常に置いておきたいものを収納できるので、身軽にオフィスまで通勤可能です。

半個室ブース

半個室ブースには区切られた扉があり、扉を閉めてしまうと個室になります。

ZOOM会議や電話での商談、作業に集中したい場合におすすめです。

専用デスク

専用デスクは文字通りあなた専用のデスクです。

会社のデスクのように、いつも同じ環境で仕事に取り掛かれます。

鍵付きロッカーもあるのでパソコンや備品なども置いておけます。

貸し会議室

目的や人数に応じて使うことができる会議スペース・ミーティングルーム。

モニターも完備されています。

レンタルオフィス

家具やIT設備が完備されたレンタルオフィスは数名から10名規模の個室が用意されています。

あなたのビジネス規模に応じて選ぶことができます。

スタートアップはコワーキングからでも、事業が大きくなればそのままオフィスを借りることもできますね。
夢が広がります。

キッチンエリア・パントリー

キッチンエリアでは無料のコーヒーや紅茶、フルーツウォーターを利用できます。

毎日のドリンク代も一気に節約することができます。

1日あたり500円のドリンク代がかかるとしても20日間利用でドリンク代だけでもかなりの経費削減になります。(【例】ドリンク代500円×20日=10,000円)

コワーキングスーペース・バーチャルオフィスの料金プラン

サーブコープのサービスは大きく分けて『コワーキングスペース』か『バーチャルオフィス』の2つの利用が挙げられます。

個人起業ならこのどちらか2つの選択肢になります。

ワークスペースが欲しい場合はコワーキングスペースの利用がおすすめ。

会社の住所も欲しいしワーキングスペースも利用したい場合はバーチャルオフィスの利用がおすすめです。

利用拠点(店舗)によって料金が違いますが相場は同じですので、梅田拠点を例に料金プランを説明していきます。

プランによって使える設備や利用時間が違います。

各プランの説明を読めば、あたながどのプランを選択するのがベストなのか見当がつくと思います。
何が必要で何が不必要なのかを見極めましょう。

バーチャルオフィスコワーキングスペース
プランバーチャルオフィス\人気/貸し住所ホットデスク\おすすめ/専用デスク
コワーキング利用時間月60時間(営業時間内)1日1時間営業時間内24時間利用可能
貸し住所オプション料金オプション料金
郵便物の受取・転送オプション料金オプション料金
電話応対固定電話番号と電話応対オプション料金オプション料金
ドリンクサービス
参考料金税別28,800円/月税別14,400円/月税別45,000円/月
半額以下で使える限定セールあり
税別48,000円/月
サーブコープの各区プラン比較(大阪梅田の例)

》サーブコープ梅田バーチャルオフィス&コワーキングスペースのパッケージ一覧

ワーキングエリアを長く使いたい場合はコワーキングスペースプラン(ホットデスク)がおすすめ。
会社の住所と自宅外での適度なワーキングスペースの確保が希望ならバーチャルオフィスプランがおすすめです。

ホットデスクプランに貸し住所や電話秘書代行プランをオプションで追加することもできます。

ホットデスクプランに24時間利用オプションを追加することも可能なので、時間を気にせず仕事に集中したい人におすすめです。

各拠点で価格の違いがあるのと、半額以下で利用できるセール価格のオファーがあるので、近くの拠点のプランや料金を確認してみてください。

セール価格での支払いは最大12ヶ月間有効です。(※セール内容変更の場合あり)

【人気】バーチャルオフィスパッケージ

各プランの説明と利用具体例を説明します。

  • 貸し住所
  • 郵便物や宅配便の受け取りや転送
  • 固定電話番号とバオリンガルスタッフによる電話応対
  • FAXのEメール受信
  • 1日3時間目安(月60時間)のコワーキングスペースの利用
  • 契約都市以外の月3日までの個室オフィスの利用が無料
  • 12ヶ月契約で20%割引
  • 初月1ヶ月の利用料金無料・継続義務なし
  • クレジットカードの支払いで保証金不要(クレジットカード支払い以外は1ヶ月分の保証金が必要)

バーチャルオフィスはレンタルオフィスとコワーキングを合わせたようなサービスで、コスパよくあなたのビジネスをサポートします。

自宅以外でのパソコン作業や打ち合わせが1日3時間以内に収まる人におすすめのプラン。

週に1、2回コワーキングスペースを利用したい人は、営業時間内で5〜6時間利用して、月トータル60時間以内に収める使い方もできます。

バーチャルオフィスは事業の住所とワーキングスペースが欲しい人におすすめです。

契約都市以外の個室利用が月3日まで利用可能です。

出張先での打ち合わせなどに利用できます。

サーブコープを利用すればビジネスのクオリティーが非常に上がります!
私ならこのプランを利用するかな。

プレミアムバーチャルオフィスパッケージ

バーチャルオフィスのサービス内容に、契約都市で毎月4日間までの個室オフィスの利用が無料。

毎週1回は個室を利用したい人におすすめのプランです。

例えば週に1回大事な商談やミーティングや面接を設定したり、コンサルタント業にも使えますね。

貸し住所パッケージ

一等地のビジネスエリアの住所をあなたの事業の住所として使えるプランです。

  • 貸し住所
  • 郵便物や宅配便の受け取りや転送
  • 1日1時間のコワーキングスペースの利用(時間を超過した場合追加料金が必要)

住所が使えてコワーキングスペース(1日1時間以内)も使えるプランです。

住所を借りたい人で外出先でもちょっとした拠点を持つことができます。

休憩に利用したりスマホやパソコンの充電やちょっとしたパソコン作業ができますね。

電話対応秘書代行パッケージ

バーチャルオフィスにも付帯されているサービスです。

東京や大阪の固定電話番号を持つことができ、バイリンガルスタッフによる電話応対もしていただけます。

ボイスメールの受信やFAXをEメールで受信することも可能です。

スマホアプリを使って固定電話番号で電話をかけることができます。

【人気】ホットデスク(コワーキングスペース利用プラン)

コワーキングスペースをあなたのビジネススタイルに合わせて使うことができます。

コワーキングスペースを確保したい人向けのプランです。

  • 契約拠点で営業時間内でコワーキングスペースの利用が可能
  • 契約拠点以外でも1日3時間目安(営業時間内)のコワーキングスペースの利用が可能
  • コーヒーや紅茶、フルーツウォーターを飲み放題
  • 無料特典:印刷やホットデスクの追加料金に使える5,000円相当のクーポンを毎月もらうことができます

フリーランスで自宅やカフェでの作業だといまいち作業に集中できないんですよね。
落ち着いたワーキングスペースの確保は必須です。

ホットデスクのプランで貸し住所や電話応対のサービスを追加することもできます。

ビジネススタイルによっては、バーチャルオフィスよりもホットデスクに貸し住所や電話応対を追加した方がコストを抑えることができます。

24時間ホットデスク

通常のホットデスクのサービスに加えて24時間利用ができるプランです。

無料特典:毎月12,500円相当のクーポンをもらうことができます。

専用デスク

専用デスクエリア

ホットデスクのサービスに加えて、あなた専用のデスクを24時間使うことができます。

鍵付きロッカーあるのでノートパシコンや資料や備品を収納可能です。

無料特典:毎月12,500円相当のクーポンをもらうことができます。

専用デスクはいつも定位置で仕事をしたい人向けです。
フリーランスでも会社員っぽく仕事をしたい人におすすめです。

サーブコープについて

サーブコープについて
  • 1978年オーストラリアにて、アルフレッド・ジョージ・モーフォレッジ(現CEO)により創業。サービス付きレンタルオフィスとバーチャルオフィス業界のパイオニア
  • 1987年より海外進出を開始し、現在20カ国、41都市、150拠点以上で展開
  • 1994年に日本で最初の拠点をオープン
  • 現在では東京、横浜、名古屋、大阪、福岡で計30拠点にて、柔軟なワークスペースと付随する充実したサービスを提供
  • サービス付きレンタルオフィス、コワーキングスペース、バーチャルオフィスの提供
  • サーブコープジャパン株式会社
  • 1994年9月設立代表者ゼネラルマネージャー: オルガ・フリートストラ
  • 本社所在地 東京都新宿区西新宿一丁目26番2号新宿野村ビル32階
  • 事業概要 起業家、スタートアップ、中小企業、大企業向けに、レンタルオフィス、バーチャルオフィス、コワーキングスペース、貸会議室、ITサービス、受付・秘書サービスなどを、国内5都市(東京・横浜・名古屋・大阪・福岡)の30拠点で提供
  • 資本金 155,000,000円
  • 取引先 銀行三菱UFJ銀行、ANZ銀行(オーストラリア・アンド・ニュージーランド・バンキング・グループ・リミテッド)、三井住友銀行
  • グループ会社 サーブコープ東京株式会社、サーブコープ品川株式会社、サーブコープ・コワーキング合同会社

サーブコープは1994年から日本でもバーチャルオフィスを展開。

サーブコープ拠点一覧

  • 東京
  • 横浜
  • 大阪
  • 名古屋
  • 福岡

》国内拠点一覧

  • アメリカ
  • イギリス
  • サウジアラビア
  • アラブ首長国連邦
  • シンガポール
  • オーストラリア
  • 中国
  • バーレーン
  • ベルギー
  • フランス
  • ドイツ
  • クウェート
  • レバノン
  • マレーシア
  • ニュージーランド
  • フィリピン
  • カタール
  • タイ
  • トルコ

》海外拠点一覧

日本ではまだインターネットやフリーランスが身近になる前から、スモールビジネスを支えるサービスを展開していたんですね。

海外にも拠点があるので、海外旅行中や海外出張でも同じようにサーブコープのコワーキングスペースを使うことができます。

営業時間

  • 受付 月曜日〜金曜日 8時30分〜17時30分
  • 定休日 土・日
  • 24時間利用プランではいつでも利用可能

サーブコープは一流のビジネス環境を提供してくれます。

サーブコープの快適なレンタルオフィスやコワーキングスペースについて、気になる方は気軽に見学・問い合わせしてみてください。

スキルの高いスタッフが気持ちよく迎えてくれるでしょう。

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