【登記可能】格安バーチャルオフィスのメリットやデメリット おすすめ（東京・大阪）

バーチャルオフィスとは？利用するメリットを解説

バーチャルオフィスとは、貸し住所や郵便物の転送をしてくれるサービスのことです。

個人で起業を考えていたり、小規模の事業を考えている人にぴったりのサービスです。

ネット通販をしたいけど個人の住所を公開するのが嫌な人も、バーチャルオフィスを契約すれば自宅住所を後悔せずにネットショッピングの運営者情報として記載できます。

また実店舗がなくネットで集客をしたいコンサルタント業の人にもおすすめです。

バーチャルオフィスのメリット

1. 自宅住所を公開する必要がないのでプライバシーが守られる
2. 立地のいい住所で契約すると信用が上がる
3. サイトやブログに住所を記載すると信用が上がる

『月額660円〜』業界最安のバーチャルオフィス GMOオフィスサポート

DMOが運営するオフィスサポートサービスなら、貸し住所サービスの利用なら月額あたり660円から利用できます。

週便物の転送などが必要な場合はオプション料金で追加ができます。

》GMOオフィスサポート

GMOオフィスサポートのプランと料金

	転送なしプラン 660円/月	月１転送プラン 1,650円/月	隔週転送プラン 1000円/月	週１転送プラン 1000円/月
入会金・保証料	0円	0円	2,200円	2,750円
HPの住所表記
法人登記
郵便物受取・転送	なし	月一転送	隔週転送	週一転送

使用できる地域・住所・拠点

• 東京
• 横浜
• 名古屋
• 大阪
• 神戸
• 京都
• 福岡

転送費用

• 重量150g以内なら0円、その他別途料金
• 手渡し可能なバーチャルオフィスもあり
• その他のオプションサービスあり

支払い方法

お申込み月から起算して12ヶ月契約となり、新規契約特典で3ヶ月分の基本料金が値引き。

初回は9ヶ月分の基本料金の前払い。

（例）転送なしプラン１年契約＝5,940円／2年目 年間契約 7,920円

申し込み方法

公式サイトにアクセスして申し込みに進む。

個人事業での使用か、法人で設立済みなのかを選択します。

法人化予定の人はいったん個人で申し込みます。

＼ バーチャルオフィスが月660円から ／

バーチャルオフィスはこんな人におすすめ

• 個人事業を立ち上げる人で事務所の住所が必要な人
• ネットショップなどの運営で住所が必要な人

貸し住所以外にもコワーキングスペースや電話の転送や代理対応などができるバーチャルオフィスもあります。

詳しくはこちら。