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LINE集客のメリットとデメリット【アカウント利用停止に注意】
LINE集客の4つのメリット・4つのデメリット
LINE配信をはじめたら、私が思っている以上に登録者から好評でした。
LINE集客って「ブロックされたら終わり」「変な売り込みばかりで微妙」って印象で、重要性あまり感じなかったのですが、すごくスマートで合理的な活用例をいくつかみてすっかり印象が変わりました。
事実、4年ほど前に始めたアカウントにはそのまま登録者が残っていて、久しぶりに配信してみると予想以上の反応が取れました。
LINE集客のメリット1
必ず届く
LINE登録してもらえれば1通目は必ず届きます。
ブロックされるまで必ず届きます。
ブロックされないような「知りたい!」と思ってくれる有益な情報を送り続ければ、メッセージ配信ができて教育やオファーができます。
LINE集客のメリット2
短文メッセージ
LINEメッセージは長文は禁物。
短文で良いのです。
Twitterでつぶやくような文字数で行動を起こさせることができれば、登録者はアクションを返してくれます。
LINE集客のメリット3
シナリオ配信
シナリオとはステップ配信することです。
数通配信して教育し、アクションやオファーの成約を狙います。
LINE集客のメリット4
登録率が高い
メルマガ集客よりもLINEの方が集客は容易です。
メールアドレスを入力する手間がなく、QRコードスキャンかリンクだけで友達追加できるし、登録者も「いやならブロックすればいい」と知っているのでとりあえず登録してもらいやすい。
LINE集客のデメリット1
ブロックされたら終わり
登録してもらってもすぐにブロッックされたら2度と送信することはできません。
再度登録してもらえばブロックが解除されるので、ブログやTwitterで「また登録してみよう」と思ってもらえるかどうかがポイントです。
LINE集客のデメリット2
長文が送れない
長文は読み飛ばされます。
長いメッセージになる場合は、動画や音声でクリックすれば聴いてもらえる、みてもらえるようにしましょう。
LINE集客のデメリット3
配信数が増えると有料になる
無料で使えるのはフリープラン・1000通まで、それ以上になると有料となります。
登録者数が多いということは収益も十分出ているはずなので必要経費です。
LINE集客のデメリット4
LINEアカウントの削除
LINEの規約違反をすればアカウントが突然取り消されることもあります。
LINEを使った集客も販売もできなくなるので致命的です。
公序良俗に反する行為や禁止行為をしないように気をつけましょう。
LINE公式アカウントが突然利用停止!垢BAN、削除、禁止事項の確認を
LINEアカウントの利用を停止される可能性もあるので、メルマガ運営との併用は必須です。
LINE公式アカウントは今やビジネスでの集客で利用必須とも言われています。
ですがLINEの利用規約に触れてしまい、突然アカウントの利用停止を喰らう可能性も大いにあります。
この記事ではLINE公式アカウントの利用停止を受ける前に知っておくべき禁止事項や、万一LINEアカウントが利用停止になってもリスクを最小限に食い止める方法をシェアします。
アカウントの利用制限・禁止事項の確認は次の2項目です。
他の条件も最低限目は投資て理解しておきましょう。
第17条(アカウントの利用制限)
第17条を要約すると・・・
- 犯罪や法律に触れそうな情報発信は禁止
- 個人情報の不正利用禁止
- 登録者に不利益をもたらす行為は禁止ってことです。
LINEを使った詐欺と誤解されるようなローンチは避けるべきでしょう。
LINEを使わなくてもこういう行為はやるべきではないですが。
- 第三者の為の宣伝行為の禁止
- 暴力的な表現、露骨な性的表現、人種、国籍などの差別につながる表現は禁止
- 自殺や自傷行為を助長してしまうような発信は禁止!
違法行為やわいせつ目的での利用う禁止は当然です。
ブログやアフィリエイトをやっていると気をつけなければいけないのが「第三者のための宣伝行為」です。
アフィリエイトリンクをLINEで直接メッセージで送る行為も含まれます。
知らないとある日いきなりアカウント停止って言うこともあり得ます。
禁止事項とは知らずに、アフィリエイト利用している人が結構いると思われます。
もし何かアフィリエイトをしたいなら、いったん自分のブログ記事を読んでもらうようにメッセージを送ります。
アフィリエイトリンクを直接送る行為はやめましょう。
それから、LINEが不適当だと判断されたら、いかなる理由があってもLINE公式アカウントが突然利用停止されてしまいます。
LINEはあくまで独自のビジネスをサポートしたい企業なんですよね。
販売したいのは自社サービスのみ!という場合はLINE公式アカウントの利用は◎
気をつけたいのは情報発信ビジネスをやっている場合です。
LINEが垢BANされたときの2つのリスク
- それまでの登録者を全て失う
- 売り上げも失う
LINE公式アカウントをなんとなく使っていて、知らずに利用禁止事項をやっていたなんてことが起こりやすい利用規約となっています。
いくら気をつけていても突然LINE公式アカウントの登録者を全て失ってしまうリスクを避けることはできません。
LINE公式アカウントが突然利用停止のリスクを最小限にとどめるには?
LINE公式アカウントが突然利用停止のリスクを最小限にとどめるにはどうすればいいのか?
メルマガの併用がオススメです。
メルマガ配信にも配信スタンドの利用規約がありますが、LINEのような利用規約の厳しさはありません。
アフィリエイトにも使えるし情報発信の自由度は高いです。
メールアドレスを登録してもらえれば、そのアドレスには解除されない限りメールを送ることができます。
- LINE公式アカウントだけの運用は危険リスクが高い
- メルマガ運用と合わせて集客を行っておくと大切なリストを失わない
エキスパを使えばLINEとメルマガのシナリオ配信配信が可能
エキスパにはLINEの自動配信以外にも情報発信で活用できる機能が豊富です。
(画像:エキスパ公式サイトより)
- ステップメール配信
- LINE@配信
- SMS配信
- 独自教材の販売が可能
- セミナーチケットの販売
- ペライチサイトの『サイポン』の作成
情報ビジネスで欲しい機能を網羅しているのが「エキスパ」です。
エキスパ(メール配信・LINE配信)料金プラン
(画像:エキスパ公式サイトより)
- エキスパは月額3,470円から利用可能
- 初期費用5000円別途(初回だけしか必要ない・更新料とかもなし)
月に100万円程度の収入を目指しているなら「メール配信5千プラン」で十分です。
メール配信数が違うだけで機能は上位プランと変わらないです。